テニスが上達したい方必見!「強い・速い・安定した下半身作り」個別指導 11月28日・29日・30日 11時から16時  東武百貨店池袋店7階5番地 東京インソールショップ前

会社概要

弊社の使命

100歳まで表彰台を目指せる社会を、

フィギュアスケーターの強い足腰を作るノウハウで実現!

100歳まで表彰台を目指せる社会を、

フィギュアスケーターの強い足腰を作る

ノウハウで実現!

100歳以上の人口が10万人となった超高齢社会のわが国、

これからの長い人生、自分の足でいつまでも歩いて自由に元気に生活し、明日への希望を持って、やって見たいことに挑戦し続けたいものです。私たちAI健康歩行診断士™︎は、あなたに寄り添い、足と歩行の健康サポートを伴走します。

何歳でも自分自身の人生をより良くするために、一歩一歩快適な足元で歩けるようにAI健康歩行診断士™︎があなたの足と歩行を100歳まで伴走します。

VISION

VISION

  • 子どもから高齢者、一般人からアスリートまで、足のお悩みや不安を自分で解消するセルフケアを身につけられる社会
  • 一生一人でトイレに歩いて行ける足腰を維持するノウハウや動作を誰もが習得できる社会
  • 2050年までに80歳以上のスポーツ参加者を10万人増やす
  • 子どもから高齢者、一般人からアスリートまで、足のお悩みや不安を自分で解消するセルフケアを身につけらる社会
  • 一生一人でトイレに行ける足腰を維持するノウハウや動作を誰もが習得できる社会
  • 2050年までに80歳以上のスポーツ参戦者を10万人増やす

COMPANY PROFILE

COMPANY PROFILE

会社名SK8INSOLLスケートインソール株式会社
設 立2018年3月8日
所在地東京都渋谷区神宮前4-26-28 2F
電 話03-4540-7652
資本金5,000,000円
代表取締役名取良子
事業内容インソールの開発・製造・販売歩行未病™︎セミナー・フィギュアスケートセミナーの開催・指導AI歩行分析機器の開発・販売AI健康歩行診断士™︎の育成
会社名SK8INSOLLスケートインソール株式会社
設 立2018年3月8日
所在地東京都渋谷区神宮前4-26-28 2F
電 話03-4540-7652
資本金5,000,000円
代表取締役名取良子
事業内容インソールの開発・製造・販売歩行未病™︎セミナー・フィギュアスケートセミナーの開催・指導AI歩行分析機器の開発・販売AI健康歩行診断士™︎の育成

バリュー

  • 足・歩行・靴に関する知的財産の構築
  • 科学やデータに基づいたサービスと製品開発で次世代に財産を残す
  • 美しい健康長寿のロールモデルとなる
  • クライアントと共に我々は現役プレーヤーとして挑戦し続ける
  • 夢に向かい歩き続ける人を増やす
  • いつまでも挑戦できる足腰をインソールで実現

バリュー

  • 足・歩行・靴に関する知的財産の構築
  • 科学やデータに基づいたサービスと製品開発で次世代に財産を残す
  • 美しい健康長寿のロールモデルとなる
  • クライアントと共に我々は現役プレーヤーとして挑戦し続ける
  • 夢に向かい歩き続ける人を増やす
  • いつまでも挑戦できる足腰をインソールで実現

弊社の行動規範

  • ユニセフ子供の権利とスポーツの原則を守ります。
  • ​科学の発展に貢献するためにリアルデータで仕事をします。
  • 人の体や活動を全容から理解し、人々の自立を伴走します。

弊社の行動規範

  • ユニセフ子供の権利とスポーツの原則を守ります。
  • ​科学の発展に貢献するためにリアルデータで仕事をします。
  • 人の体や活動を全容から理解し、人々の自立を伴走します。

取引銀行

みずほ銀行青山支店

城南信用金庫青山支店

顧問弁護士

東京法律事務所

顧問足病医

Paul Graham

顧問プロスケーター

Donald Jackson
(​1962年世界チャンピオン、
世界初トリプルルッツ成功選手)

顧問大学教授

龍谷大学スポーツサイエンスコース長谷川裕教授
(パフォーマンス分析・バイオメカニクス研究室)

ミッション

100歳まで表彰台を目指せる社会を
フィギュアスケートの強い足腰を作るノウハウで実現!

取引銀行

みずほ銀行青山支店

城南信用金庫青山支店

顧問弁護士

東京法律事務所

顧問足病医

Paul Graham

顧問プロスケーター

Donald Jackson
(​1962年世界チャンピオン、
世界初トリプルルッツ成功選手)

顧問大学教授

龍谷大学スポーツサイエンスコース長谷川裕教授
(パフォーマンス分析・バイオメカニクス研究室)

使命

100歳まで表彰台を目指せる社会を
フィギュアスケートの強い足腰を作るノウハウ
で実現

SK8INSOLL株式会社代表取締役 名取 良子

2009年より現在、国際アダルトフィギュアスケート選手権優勝・準優勝。6歳よりフィギュアスケートを始め、中高生時代は静岡から都内へ新幹線で通いスケート選手生活を送る。高校3年生ごろ椎間板ヘルニアになり一度はフィギュアスケート選手生活を断念。自分と同じ問題を抱える選手の役に立ちたい国内外でスポーツ医学を学ぶ。1962年世界選手権の覇者でその後スケート靴メーカーを起業したドナルドジャクソン氏から教えを受け、カナダでスケーター向けの足と靴のお悩み相談やセミナーを開始。以来自身も当事者として、世界中のフィギュアスケート競技大会で表彰台に上がるなどの挑戦を続けながら、世界40カ国200拠点以上においてA.I.歩行分析データから作成するオーダーメイドインソールの提供、怪我予防やパフォーマンス向上のアドバイスを行なっている。子供から高齢者、一般人からアスリートまで、足のセルフケアから始める健康増進FEETNESS™︎や歩行未病™︎セミナー事業にも取り組んでいる。フィギュアスケートインソール・A.I.歩行姿勢分析からのインソールでは世界の第一人者。現在は特にA.I.健康歩行診断士を世界中に増やすための教育や、大学・医療機器メーカーとの研究開発をしながら、都内でオーダーメイドインソール(SK8INSOLL, TOKYOINSOLL)、欧州のサポート靴の販売 、体の問題解決のアドバイスを行っている。

SK8INSOLL株式会社代表取締役 名取 良子

2009年より現在、国際アダルトフィギュアスケート選手権優勝・準優勝。6歳よりフィギュアスケートを始め、中高生時代は静岡から都内へ新幹線で通いスケート選手生活を送る。高校3年生ごろ椎間板ヘルニアになり一度はフィギュアスケート選手生活を断念。自分と同じ問題を抱える選手の役に立ちたい国内外でスポーツ医学を学ぶ。1962年世界選手権の覇者でその後スケート靴メーカーを起業したドナルドジャクソン氏から教えを受け、カナダでスケーター向けの足と靴のお悩み相談やセミナーを開始。以来自身も当事者として、世界中のフィギュアスケート競技大会で表彰台に上がるなどの挑戦を続けながら、世界40カ国200拠点以上においてA.I.歩行分析データから作成するオーダーメイドインソールの提供、怪我予防やパフォーマンス向上のアドバイスを行なっている。子供から高齢者、一般人からアスリートまで、足のセルフケアから始める健康増進FEETNESS™︎や歩行未病™︎セミナー事業にも取り組んでいる。フィギュアスケートインソール・A.I.歩行姿勢分析からのインソールでは世界の第一人者。現在は特にA.I.健康歩行診断士を世界中に増やすための教育や、大学・医療機器メーカーとの研究開発をしながら、都内でオーダーメイドインソール(SK8INSOLL, TOKYOINSOLL)、欧州のサポート靴の販売 、体の問題解決のアドバイスを行っている。

スケートインソールの開発経緯

私は6歳からフィギュアスケート選手でしたが、椎間板ヘルニアで選手を断念しました。体育大学に進学し、その後スポーツ医学を勉強しにアメリカ留学しましたが、どうしたら怪我を予防できるのか・怪我が再発しないようにできるのかという答えは見つかりませんでした。
カナダのスケートクラブで1962年世界チャンピオンのドナルドジャクソン氏の元でインターンをし、子供のスケート選手が怪我予防をしながらオリンピック選手になるために最大限上達する方法を試行錯誤しました。同時に自分自身もコンパルソリー(円上にターンをするフィギュアスケートの基礎の技術)やジャンプ、スピン、ステップ技術の基礎などの練習を、痛みがない範囲で練習をしました。その時に大人の趣味のスケート選手でエンジニアの方から「インソールが腰痛・膝の怪我予防・姿勢の改善などに影響する」と教えてもらい、インソールを使ってみると、今までブーツに当たって痛かった骨が一瞬で痛くなくなるだけではなく、ジャンプを繰り返し練習しても痛めた腰も痛くならず繰り返し練習ができるようになり、最終的には国際試合にまた参戦することができました。それをきっかけに私はインソールについて勉強を開始しました。

スケートインソールの開発経緯

私は6歳からフィギュアスケート選手でしたが、椎間板ヘルニアで選手を断念しました。体育大学に進学し、その後スポーツ医学を勉強しにアメリカ留学しましたが、どうしたら怪我を予防できるのか・怪我が再発しないようにできるのかという答えは見つかりませんでした。
カナダのスケートクラブで1962年世界チャンピオンのドナルドジャクソン氏の元でインターンをし、子供のスケート選手が怪我予防をしながらオリンピック選手になるために最大限上達する方法を試行錯誤しました。同時に自分自身もコンパルソリー(円上にターンをするフィギュアスケートの基礎の技術)やジャンプ、スピン、ステップ技術の基礎などの練習を、痛みがない範囲で練習をしました。その時に大人の趣味のスケート選手でエンジニアの方から「インソールが腰痛・膝の怪我予防・姿勢の改善などに影響する」と教えてもらい、インソールを使ってみると、今までブーツに当たって痛かった骨が一瞬で痛くなくなるだけではなく、ジャンプを繰り返し練習しても痛めた腰も痛くならず繰り返し練習ができるようになり、最終的には国際試合にまた参戦することができました。それをきっかけに私はインソールについて勉強を開始しました。

フィギュアスケートインソールを高齢者歩行支援に応用した経緯

2020年にSOMPOケア株式会社認知症プロジェクト推進部から弊社のA.I.歩行分析から作成するフィギュスケート用のインソールを高齢者の転倒予防や歩行支援に活かせないか?という相談がありました。
小中学生のフィギュアスケート選手をサポートしている私たちが、高齢者の歩行支援のお手伝いなどできるのだろうか?と考えましたが、実証実験で出会った高齢者は、殆どが90代。また車椅子の方も、「まだまだ自分の足で歩きたい。車椅子から立ち上がりたい。」認知症が発症している方でも、「歩いて娘と外出しレストランに行くのが楽しみ。」など非常に積極的な志の方に多く出会いました。実証実験から、歩くことは高齢者にとっては特別に重要なことだということに気づきました。「弊社のTOKYOINSOLLを使って歩くと、歩きやすい。安定する。安心する。自信を持って歩ける。今までの散歩の距離が3倍くらい伸びた。」などの声が上がり、インソールを使いたい方にたくさん出会えた。また高齢者の家族からも、「TOKYOINSOLLを使い自分の両親が少しでも今までの趣味などを続けられたり、骨折や転倒など痛い思いをすることをなく近所を散歩などが続けられ、高齢者施設で楽しい日々を過ごしてもらえるのであれば、是非使わせたい。」という声にもハッとしました。

フィギュアスケートインソールを高齢者歩行支援に応用した経緯

2020年にSOMPOケア株式会社認知症プロジェクト推進部から弊社のA.I.歩行分析から作成するフィギュスケート用のインソールを高齢者の転倒予防や歩行支援に活かせないか?という相談がありました。
小中学生のフィギュアスケート選手をサポートしている私たちが、高齢者の歩行支援のお手伝いなどできるのだろうか?と考えましたが、実証実験で出会った高齢者は、殆どが90代。また車椅子の方も、「まだまだ自分の足で歩きたい。車椅子から立ち上がりたい。」認知症が発症している方でも、「歩いて娘と外出しレストランに行くのが楽しみ。」など非常に積極的な志の方に多く出会いました。実証実験から、歩くことは高齢者にとっては特別に重要なことだということに気づきました。「弊社のTOKYOINSOLLを使って歩くと、歩きやすい。安定する。安心する。自信を持って歩ける。今までの散歩の距離が3倍くらい伸びた。」などの声が上がり、インソールを使いたい方にたくさん出会えた。また高齢者の家族からも、「TOKYOINSOLLを使い自分の両親が少しでも今までの趣味などを続けられたり、骨折や転倒など痛い思いをすることをなく近所を散歩などが続けられ、高齢者施設で楽しい日々を過ごしてもらえるのであれば、是非使わせたい。」という声にもハッとしました。

私のミッション

まず自分自身が6歳から続けているフィギュアスケートで怪我や病気をせず、100歳まで表彰台を目指し、試合やパフォーマンスに挑戦し続けることです。私自身が最先端の科学を使い、目標を目指して取り組んでいる姿やプロセスがロールモデルとなり、社内外やクライアントが自分も挑戦してみよう! 自分の好きなことを試してみよう! など、弊社に関わることで自分自身の人生を積極的に捉えるきっかけになったら幸いです。

私のミッション

まず自分自身が6歳から続けているフィギュアスケートで怪我や病気をせず、100歳まで表彰台を目指し、試合やパフォーマンスに挑戦し続けることです。私自身が最先端の科学を使い、目標を目指して取り組んでいる姿やプロセスがロールモデルとなり、社内外やクライアントが自分も挑戦してみよう! 自分の好きなことを試してみよう! など、弊社に関わることで自分自身の人生を積極的に捉えるきっかけになったら幸いです。

これから弊社は何をするのか?

A.I.健康歩行診断を受けたい人が、いつでも簡単に受けられるようにしたいです。そして、A.I.健康歩行診断データから一人一人に合ったインソールを自宅からオーダー出来たり、自分でも簡単にカスタマイズできるような仕組みを作っています。また、高齢者が自分の足で自立して行動するためのプログラムFEETNESSでは、足病学とスポーツバイオメカニクスを活用し結果の出る足のセルフケアを指導していきます。これから変化する環境下で正しい姿勢や歩行とは何か、生活様式の変化や靴が足に及ぼす影響にどう対処したら良いのか?を提案できる企業になりたいです。そのために、世界中で100歳まで表彰台を目指している魅力的な方々の日常、想い、知恵やノウハウを共有し、それを自分自身のモチベーション、日常、怪我予防、健康に活かせるようなプラットフォームを、足を基盤に作っていきたいと考えています。

これから弊社は何をするのか?

A.I.健康歩行診断を受けたい人が、いつでも簡単に受けられるようにしたいです。そして、A.I.健康歩行診断データから一人一人に合ったインソールを自宅からオーダー出来たり、自分でも簡単にカスタマイズできるような仕組みを作っています。また、高齢者が自分の足で自立して行動するためのプログラムFEETNESSでは、足病学とスポーツバイオメカニクスを活用し結果の出る足のセルフケアを指導していきます。これから変化する環境下で正しい姿勢や歩行とは何か、生活様式の変化や靴が足に及ぼす影響にどう対処したら良いのか?を提案できる企業になりたいです。そのために、世界中で100歳まで表彰台を目指している魅力的な方々の日常、想い、知恵やノウハウを共有し、それを自分自身のモチベーション、日常、怪我予防、健康に活かせるようなプラットフォームを、足を基盤に作っていきたいと考えています。

どのような世界を目指しているのか?

自分自身の2本の足でしっかり地に足をつけ、強い足で立ち、歩き続けられる、社会活動に精力的に参加する、精神的・経済的・人間関係・社会との関係など、真の自立した人を世の中に輩出します。

どのような世界を目指しているのか?

自分自身の2本の足でしっかり地に足をつけ、強い足で立ち、歩き続けられる、社会活動に精力的に参加する、精神的・経済的・人間関係・社会との関係など、真の自立した人を世の中に輩出します。

DEVELOPMENT

インソールの可能性を求めて

DEVELOPMENT

インソールの可能性を求めて

私たちは、自社のインソールを使うとどうなる可能性があるのか、医療やスポーツバイオメカニクスの専門家とテストを繰り返しデータを取得し、フィギュアスケート選手の課題や高齢者の歩行も解決してきました。創業時より、千葉大学の吉岡伸彦教授とスポーツバイオメカニクス実験を実施。また、日本女子大学の横井教授と高齢者の歩行研究をしたり、国内外の大手医療機器メーカーや歩行測定機器メーカー(イタリアSensormedica社、中国Sennotech社)等と研究を重ねています。

私たちは、自社のインソールを使うとどうなる可能性があるのか、医療やスポーツバイオメカニクスの専門家とテストを繰り返しデータを取得し、フィギュアスケート選手の課題や高齢者の歩行も解決してきました。創業時より、千葉大学の吉岡伸彦教授とスポーツバイオメカニクス実験を実施。また、日本女子大学の横井教授と高齢者の歩行研究をしたり、国内外の大手医療機器メーカーや歩行測定機器メーカー(イタリアSensormedica社、中国Sennotech社)等と研究を重ねています。

共同開発者

Gary Beacom

トロント大学卒、物理学・哲学専攻。65歳の現在も世界中で活躍するプロスケーター。世界中のスケートクラブを訪れGary Beacom ブレードマスターセミナーを開催しスケートの基礎を指導。近年はスケートインソール、A.I.インソールの開発と販売を主に欧米で担当。

共同開発者

Gary Beacom

トロント大学卒、物理学・哲学専攻。65歳の現在も世界中で活躍するプロスケーター。世界中のスケートクラブを訪れGary Beacom ブレードマスターセミナーを開催しスケートの基礎を指導。近年はスケートインソール、A.I.インソールの開発と販売を主に欧米で担当。

提携先

提携先